１月は往ぬる２月は逃げる３月は去る

昔からのことわざですが、実は今日まで１月はいぬ～讃岐弁の「いぬ」「おれ今日、はよいなないかんけん、もういぬわ」の「いぬ」～かと思ってました。帰るとか去るという意味の「いぬ」ではなく、往ってしまうと言う意味だったんですね（笑）

月日の経つ加速度が年々アップして止まらない・・・「光陰矢の如し」ということわざや「月日は百代の過客にして～」という芭蕉・奥の細道の冒頭のくだりが思い起こされます。

さて、アフタースクールオープンから、はや２ヶ月経過しましたが、今年度は定期利用者は０名でした。年度途中なので予想はしていましたが。